[7/16(土)9:30~2-3H]DIY ワークショップで壁を彩ろう!

[7/16(土)9:30~2-3H]DIY ワークショップで壁を彩ろう!

中原工房で楽しく作って、楽しく暮らす

手軽にDIYができる「かべつく」シリーズで、ご自宅の壁面をもっと彩りませんか?

「かべつく」は“壁+作る・壁+付く”の意味が込められた、実用的でオシャレな木工DIYキットです。
子供でも大人でも、手順にそって制作すればイメージ通りの作品が出来ます。ちょっとした自分らしさを加えれば、オリジナリティあふれる作品づくりも出来ます。

完成した作品を並べてゆけば、統一感あるお部屋の壁のアクセントにもなります。(アイテム増量予定)

初めての方には、スタッフがついて一緒に行いますので、ご心配いりません。

日時 2016年7月16日(土)9:30~2-3H
募集人数 10名
料金 1,500円~2,000円(税込)
講師 中原工房スタッフ
使用する道具 インパクトドライバー、ペンキ、のり、はけ、糸のこ、チョーク、造花
難易度

グリーン

自分の好きなグリーンをチョイスして寄せ植え感覚でつくり上げるインテリアアイテムです。
アートグリーン(造緑)なので枯れる心配もなく、お部屋に彩りと潤いをプラスします。

かべつく グリーン

[手順]

  • フレームを制作し好きな色で塗装。
  • お好みのアートグリーン(造緑)をチョイスし
    アレンジしてゆきます。
  • 季節に合わせてグリーンを差し替えられます。

料金:1,500円

時間:2~3H

ミニドア

壁に取り付けたドアの中に、家やクルマの鍵、または印鑑など収納できる ユニークで実用的なアイテムです。
「見た目は部屋のインテリア」
「玄関の隠しとびらとして、大切なモノを収納」
「ドアのカスタマイズは様々なクリエイトが出来ます」

かべつく ミニドア

[手順]

  • 穴あき合板2枚を貼り合わせる。
  • ドアになる1枚をオリジナル装飾
    ペイント・コルク張り・チョーク描きなど自由にDIYできます。
  • オリジナルの取手づくりも糸ノコなどで楽しめます。

料金:1,500円

時間:2~3H

黒板時計

環境にやさしい多彩な塗料からお好きな色を選んで、「つくって楽しい」「使って楽しい」自分だけの黒板時計をつくり上げてください。黒以外も豊富な塗料をご用意してますし、何色で塗ってもチョークで描けます。
使いやすいスリムチョークもセットになっているので、お持ち帰り後でも気軽に自由に書き直せます。(ミニミニ黒板消しは別売り)

かべつく 黒板時計

[手順]

  • 3枚の合板を貼り合わせ、好きな色で全体を塗装。
  • 時計ムーヴメントを組込む。
  • 6色のチョークで文字盤をオリジナルペイント。
  • チョークもお持ち帰りできますので自由に描き直せます。

料金:2,000円

時間:2~3H

注意事項

  • 12歳以下のお子さまは、その旨お伝えください。(保護者の方のお手伝いをお願いしております)
  • ペンキは手に付いても落ちますが、衣服に付くと落ちませんので、汚れても良い服装でお越しいただくかエプロンの準備をお願いします。

注意事項とお願い

下記注意事項とお願いをご確認のうえご利用ください。

  • 工房内でのケガ等につきましては、当工房では責任を負いかねますので、十分注意の上、作業をおすすめください。
  • 作業の際は、以下の点をお守りいただき、安全に配慮した服装でお願いいたします。
    1. 半ズボン、スカート、サンダル等は不可。
    2. エプロンや紐などが垂れ下がった服装は、電動工具に巻き込まれることがありますので、作業内容によっては着用不可とさせていただきます。
    3. 汚れてよいもの。
    4. グラインダーなど火花が出る作業で、化繊衣料が燃える場合があります。作業着は木綿もしくは麻素材でお願いします。
    5. 靴は専用の安全靴の使用をお勧めします。
    6. 頭髪が長い場合は、束ねるか必ず帽子を着用してください。
  • すべての工具類において、使い始める際は、スタッフにひと声お掛けください。
  • 工具類は丁寧に扱ってください。万が一、破損してしまった場合は、お申し出てください。誤った使い方や無理な使い方をして壊れた場合は、修理費もしくは代替品購入費を請求させていただく場合がございます。
  • 使った工具類は、元の位置に戻してください。
  • ご利用時間をお守りください。ご利用時間内にあと片付けと掃除を済ませてください。
  • 当工房では、コンプライアンス(法令遵守)を遂行しております。製作される作品が安全上・法令上問題がある場合や、公序良俗に反する物やそういった行為に属する場合は、工房および工具類のレンタルをお断りいたします。製作途中にそれらが判明した場合には、作業を途中でおやめいただき料金を請求いたします。
  • 数日にわたる材料、製作物の保管はお受けできません、ご了承ください。

安全で気持ちよく作業していただくために下記の点にご協力ください。

  • 作業は余裕を持っておすすめください。
  • 適宜、保護具をおつけください。
  • 適度に休憩をとりながら、無理のないスケジュールで作業をおすすめください。
  • 刃物や突起物、材料のトゲやバリなどにご注意ください。
  • 火傷にご注意ください。
  • 感電にご注意ください。(電動工具などで電線を切断しないよう十分お気をつけください)
  • 溶剤や塗料、オイルなどの取り扱いにご注意ください。
  • 使い方に不安がある工具は、使い方をスタッフにおたずねください。
  • 作業スペースがキリコなどで汚れたら、適宜掃除をしましょう。
  • ゴミの分別をお願いいたします。
  • 火の始末をお願いいたします。

以上

2016年5月21日開催『古木再彩シリーズの「一輪挿し」』、『木工で作る「キャットタワー」』

古木再彩シリーズの「一輪挿し」と
木工で作る「キャットタワー」

の2点の製作イベントを開催しました。

前回ご好評いただいた一輪挿しと、今回が初めてとなるキャットタワーを作ってもらいました。
一輪挿しは様々な大きさや形の古木に穴を空けて、そこに一輪のお花や植物を飾り付ける木工の花瓶です。
手のひらサイズの古木をじっくり選んでいただいたら、デザインを考えていきましょう。
お子様には見慣れたわかりやすい形の古木が大人気ですね。

DSC_9042大人の方はデザイン性に優れたスタイリッシュな形の古木が人気があるみたいです。
デザインが固まったら次はペンキ塗りです。お好きなカラーを選んでもらって、いざ着色!DSC_9057ペンキ以外にもワックスウィッグもあります。こちらは木目を活かしたまま漆黒感が出せる一味違った着色。DSC_9065試し塗りで実際に効果を見てもらい、気に入ってもらいました。
ワックスを塗った上からでも乾けばペンキが塗れるので、普通の木目じゃ物足りない方にも満足。
ペンキが乾いたらいよいよ花を活けるための穴あけです。DSC_9052
 
大小2つの試験管を水入れに使います。お好きな大きさの試験管に合わせていざドリル!
 
最後に試験管を挿して完成です。
DSC_9059とても簡単に作れるのに仕上がりはまさにプロ級!一輪挿しのお花と同じ自然物から作られる花瓶なので相性もバッチリ。
陶器やガラスの花瓶と違った暖かさが伝わってきますね。

DSC_9074DSC_9082
 
 
そして、今回DIYで初となるキャットタワー作り。
 
正しくこれぞ日曜大工と呼べる一品!
 
工房内にある数ある木材を使って一から作ってもらいました。DSC_9046
 
他にも古くなってボロボロになった市販のキャットタワーのまだ使える支柱を再利用して新しいタワーを作りたいというご要望にもお答えさせていただきました。
 
まずはデザイン。
スタッフにこういうものが作りたいと相談を受け一緒に案を練っていきます。
 
実際、ご自身で作りたいけど、何から手をつけていけばいいのか分からなくて挫折されてる方とかいらっしゃるんじゃないでしょうか?
全部自分だけで作るとなると、デザインを絵で起こし、その後その絵を一つずつ分解していき、サイズの寸法出して、ホームセンターで木を買ってその大きさにカットしてもらって、やっと製作。
 
製作するまでのこんな半日作業もこちらで作っていただけたら、1時間ぐらいです。
 
 
ある程度、デザインが決まったらまずは、材料のカットから。
 
工房内にある材木をご自由に選んでいただき、業務用の機械で切っていきます。
さすが業務用だけあって、あっ!という間に必要な材木が切り出されていきます。
猫が毎日登るので鋭い角は、飼い主としては切っておきたいところ。
四隅は糸ノコギリを使って丸くしていきましょう。
 
材木の側面の角もヤスリを使って滑らかにしていきます。cattower1DSC_9068

そして材料が揃ったらいよいよ組立です。
 
猫が飛び乗ることも考えてしっかり固定できるようにしていきます。
 
5センチ以上の長さのネジも電動ドライバーですぐに打ち込めます。
 
DSC_9073細い部分のネジ打ちも専用の機材であっという間に固定できます。
 
支柱を再利用された方は支柱に埋め込まれてるネジをそのまま利用して新しい土台に付けていきました。
しかもこの方法だと組立も取り外しも簡単なので違ったデザインの材木を作ってもらえば、その日の猫の気分で
取替も簡単ですね。
 
最後にワックスウェッグで個性を出して完成です。
 
DSC_9096前に市販で買ったキャットタワーよりも素晴らしいのが出来て良かったと喜んでいただき大変喜ばしかったです。
 
もう一方のキャットタワーの方も猫の通り穴の箱を作ってその上におもちゃをぶら下げて、猫のパンチングマシーンの完成。
DSC_9094このおもちゃのボールも里親さんに子猫と一緒に貰った思い出の一品。猫が遊ばなくなっても捨てれないおもちゃも再利用してもう一度遊んでもらうように工夫するのもDIYの醍醐味ですね。
 
DSC_9101
 
 
お客様のご要望にお答えして今までにないDIYにも積極的にチャレンジしていきますので、今後ともよろしくお願いします。

[5/21(土)9:30~2H] 古木再彩 DIYワークショップアイテム こぼくさいさい

[5/21(土)9:30~2H] 古木再彩 DIYワークショップアイテム こぼくさいさい

古木再彩(こぼくさいさい)シリーズは古木・廃材を再活用し生活に彩りを加えるDIYアイテムです。

【古木再彩(こぼくさいさい)コンセプト】
古木再彩:古木古木再彩:古木中原工房にストックされた歴史を感じさせる古木、または家屋解体などの廃材を再活用し、リサイクル雑貨をDIY製作します。
木と向き合い、造形を考え、色彩を施すデザインワークショップ。木材を実用品に再活用することでエコの学びにもなり、完成品は人それぞれ、多種多様な仕上がりになります。
作って飾る楽しさと、ギフトとして送る喜びがあるアイテムです。木材の持ち込みもご相談下さい。

先ずは一輪挿しから。古木再彩 一輪挿し告知[PDF:521KB]

古木再彩『母の日ギフトをDIY!』

過去の古木再彩ワークショップの様子は下記ワークショップレポをご覧ください。
2016年5月7日開催 古木再彩『母の日ギフトをDIY!』 詳しくはこちら

日時 2016年5月21日(土)9:30~2H
募集人数 10名
料金 1,000円~2,500円(税込) ※材料で選択

古木再彩 材料
左から、1,000円、1,500円、2,000円、2,500円
1,000円 1,500円 2,000円 2,500円
  • 丸太
  • チョコサンド
  • ミルフィーユ
  • ECO木
  • 古木スタンダード
  • コロコロ石
  • 古木プレミアム
講師 中原工房スタッフ
使用する道具 ペンキ、糸鋸、ボール盤
難易度

注意事項

  • 12歳以下のお子さまは、その旨お伝えください。(保護者の方のお手伝いをお願いしております)
  • ペンキは手に付いても落ちますが、衣服に付くと落ちませんので、汚れても良い服装でお越しいただくかエプロンの準備をお願いします。

注意事項とお願い

下記注意事項とお願いをご確認のうえご利用ください。

  • 工房内でのケガ等につきましては、当工房では責任を負いかねますので、十分注意の上、作業をおすすめください。
  • 作業の際は、以下の点をお守りいただき、安全に配慮した服装でお願いいたします。
    1. 半ズボン、スカート、サンダル等は不可。
    2. エプロンや紐などが垂れ下がった服装は、電動工具に巻き込まれることがありますので、作業内容によっては着用不可とさせていただきます。
    3. 汚れてよいもの。
    4. グラインダーなど火花が出る作業で、化繊衣料が燃える場合があります。作業着は木綿もしくは麻素材でお願いします。
    5. 靴は専用の安全靴の使用をお勧めします。
    6. 頭髪が長い場合は、束ねるか必ず帽子を着用してください。
  • すべての工具類において、使い始める際は、スタッフにひと声お掛けください。
  • 工具類は丁寧に扱ってください。万が一、破損してしまった場合は、お申し出てください。誤った使い方や無理な使い方をして壊れた場合は、修理費もしくは代替品購入費を請求させていただく場合がございます。
  • 使った工具類は、元の位置に戻してください。
  • ご利用時間をお守りください。ご利用時間内にあと片付けと掃除を済ませてください。
  • 当工房では、コンプライアンス(法令遵守)を遂行しております。製作される作品が安全上・法令上問題がある場合や、公序良俗に反する物やそういった行為に属する場合は、工房および工具類のレンタルをお断りいたします。製作途中にそれらが判明した場合には、作業を途中でおやめいただき料金を請求いたします。
  • 数日にわたる材料、製作物の保管はお受けできません、ご了承ください。

安全で気持ちよく作業していただくために下記の点にご協力ください。

  • 作業は余裕を持っておすすめください。
  • 適宜、保護具をおつけください。
  • 適度に休憩をとりながら、無理のないスケジュールで作業をおすすめください。
  • 刃物や突起物、材料のトゲやバリなどにご注意ください。
  • 火傷にご注意ください。
  • 感電にご注意ください。(電動工具などで電線を切断しないよう十分お気をつけください)
  • 溶剤や塗料、オイルなどの取り扱いにご注意ください。
  • 使い方に不安がある工具は、使い方をスタッフにおたずねください。
  • 作業スペースがキリコなどで汚れたら、適宜掃除をしましょう。
  • ゴミの分別をお願いいたします。
  • 火の始末をお願いいたします。

以上

2016年5月7日開催古木再彩『母の日ギフトをDIY!』

古木再彩『母の日ギフトをDIY!』のイベントを開催しました。
 
母の日の前日に日頃の感謝を込めてお母さんへのプレゼントに一輪挿しを作りました。
 
 
まずは土台となる材木選びから!古木再彩『母の日ギフトをDIY!』多種多様な木から切り出した数十種類の手のひらサイズの材木からお好きな物を選んでいただきます。
全く同じ型や木の種類はないので、どれがいいか皆さん手にとって悩んでいました。
 
木の形を見てデザインを考えたり、自分の作りたい一輪挿しに合ったものを探してみたり一種の宝探しの様でした。
 
小さなお子様はお母さんにあげるとあって、お母さんが喜びそうな可愛いデザインの木を選んでいた様です。
古木再彩『母の日ギフトをDIY!』
 
古木を選んでもらったら、次はこの材木をどのように加工したのかをデモンストレーションを兼ねた工場見学です。別のファクトリーに移動してご自身の選ばれた木がどのように作られたかを実際に見ていただきました。
 
古木再彩『母の日ギフトをDIY!』
普段見ることのない大きな機械が並ぶ工房の中は子供にとっては初めての体験!
大きな音をたてて木材を切っていく姿に皆さん釘付けでした。
 
 
 
工房内の戻って一輪挿しの作成の本番です。
 
まずはペンキ塗りから!
 
古木再彩『母の日ギフトをDIY!』
お母さんへのプレゼントだけあって、自分の好きな色よりお母さんをイメージした色を皆さん選んでました。
お母さんには内緒でいらっしゃってる父子の方は特に時間をかけて相談してました。
自分の手でひと塗りひと塗り思いを込めて塗ってる姿は見ている方にも伝わってきて心が一杯になりました。
 
古木再彩『母の日ギフトをDIY!』
 
直接メッセージを書き込まれる方にはウッドバーニングを使ってメッセージを残してもらいました。
消えることがないため失敗できない一発作業!こちらにも緊張感が伝わってきます。
古木再彩『母の日ギフトをDIY!』
 
次に花を活けるためのボール盤を使っての穴あけ作業です。
古木再彩『母の日ギフトをDIY!』
 
これもやり直しができない一発作業!穴を深く空け過ぎないように慎重にドリルを降ろしていきます。
古木再彩『母の日ギフトをDIY!』
 
 
 
そして完成した一輪挿しに生けたい花選び。
 
カーネーションは小学生以下の方にはスタッフからプレゼント。
お好きな色を選んでいただき完成した一輪挿しに生けてもらいました。
カーネーション以外にも数種類の植物もご用意してましたので、作られた一輪挿しに合う物が見つけられたかな?
 
 
 
そして最後にラッピングして完成です。
透明のビニールに紙飾りを敷いてその上に一輪挿しを乗せてメッセージカードを入れたり、ラッピングシートで包んでリボンとメッセージカードで飾り付け等、思い思いのラッピングをしていただきました。
 
古木再彩『母の日ギフトをDIY!』
 
参加されたお子様の中にはこっそりとお父さんにもプレゼントするために隠れてラッピングされる方も(笑)
 
 
どの年代の方も子供の頃は、お母さんに手作りのプレゼントをされた記憶が残ってると思います。
プレゼントをする側もされる側も素敵な母の日になって頂ければとても嬉しいです。

[5/7(土)10:00~2H/13:30~2H] 古木再彩『母の日ギフトをDIY!』

[5/7(土)10:00~2H/13:30~2H] 古木再彩『母の日ギフトをDIY!』

古木再彩(こぼくさいさい)シリーズは古木・廃材を再活用し生活に彩りを加えるDIYアイテムです。

【古木再彩(こぼくさいさい)コンセプト】
古木再彩:古木古木再彩:古木中原工房にストックされた歴史を感じさせる古木、または家屋解体などの廃材を再活用し、リサイクル雑貨をDIY製作します。
木と向き合い、造形を考え、色彩を施すデザインワークショップ。木材を実用品に再活用することでエコの学びにもなり、完成品は人それぞれ、多種多様な仕上がりになります。
作って飾る楽しさと、ギフトとして送る喜びがあるアイテムです。木材の持ち込みもご相談下さい。

古木再彩 一輪挿し告知[PDF:521KB]

『母の日ギフトをDIY!』

お花と一緒に、気持ちが残る一輪挿しを作ってプレゼントしませんか?

材料は古木を再活用するので、あなたのデザインと共に、感謝の気持ちが込められた特別な一品になります。

希望者には、ラッピングDIYサービスを用意しています。200円で包装紙・リボンをご用意しておりますので、ラッピングにお使いください。

母の日DIY ラッピングイメージ
ラッピングイメージ
母の日DIY ラッピングイメージ
ラッピングイメージ

[手順]

  1. 材料を選ぶ
  2. デザインを考える
  3. 加工(ペーパー)(穴あけ)ペイント・ワックス・ウッドバーニング(メッセージ・模様)
  4. 花を活ける、写真、ラッピング

日時 2016年5月7日(土)10:00~2H
2016年5月7日(土)13:30~2H
募集人数 午前[10:00~12:00] :10名
午後[13:30~15:30] :10名
料金 1,000円~2,500円(税込) ※材料で選択
古木再彩 材料
左から、1,000円、1,500円、2,000円、2,500円

1,000円 1,500円 2,000円 2,500円
  • 丸太
  • チョコサンド
  • ミルフィーユ
  • ECO木
  • 古木スタンダード
  • コロコロ石
  • 古木プレミアム

【オプション】

  • カーネーション 実費で購入可能(300円) ※小学生はサービス
  • 母の日スペシャル ラッピングDIYサービス(200円)
講師 中原工房スタッフ
使用する道具 ペンキ、糸鋸、ボール盤
難易度

注意事項

  • 12歳以下のお子さまは、その旨お伝えください。(保護者の方のお手伝いをお願いしております)
  • ペンキは手に付いても落ちますが、衣服に付くと落ちませんので、汚れても良い服装でお越しいただくかエプロンの準備をお願いします。

注意事項とお願い

下記注意事項とお願いをご確認のうえご利用ください。

  • 工房内でのケガ等につきましては、当工房では責任を負いかねますので、十分注意の上、作業をおすすめください。
  • 作業の際は、以下の点をお守りいただき、安全に配慮した服装でお願いいたします。
    1. 半ズボン、スカート、サンダル等は不可。
    2. エプロンや紐などが垂れ下がった服装は、電動工具に巻き込まれることがありますので、作業内容によっては着用不可とさせていただきます。
    3. 汚れてよいもの。
    4. グラインダーなど火花が出る作業で、化繊衣料が燃える場合があります。作業着は木綿もしくは麻素材でお願いします。
    5. 靴は専用の安全靴の使用をお勧めします。
    6. 頭髪が長い場合は、束ねるか必ず帽子を着用してください。
  • すべての工具類において、使い始める際は、スタッフにひと声お掛けください。
  • 工具類は丁寧に扱ってください。万が一、破損してしまった場合は、お申し出てください。誤った使い方や無理な使い方をして壊れた場合は、修理費もしくは代替品購入費を請求させていただく場合がございます。
  • 使った工具類は、元の位置に戻してください。
  • ご利用時間をお守りください。ご利用時間内にあと片付けと掃除を済ませてください。
  • 当工房では、コンプライアンス(法令遵守)を遂行しております。製作される作品が安全上・法令上問題がある場合や、公序良俗に反する物やそういった行為に属する場合は、工房および工具類のレンタルをお断りいたします。製作途中にそれらが判明した場合には、作業を途中でおやめいただき料金を請求いたします。
  • 数日にわたる材料、製作物の保管はお受けできません、ご了承ください。

安全で気持ちよく作業していただくために下記の点にご協力ください。

  • 作業は余裕を持っておすすめください。
  • 適宜、保護具をおつけください。
  • 適度に休憩をとりながら、無理のないスケジュールで作業をおすすめください。
  • 刃物や突起物、材料のトゲやバリなどにご注意ください。
  • 火傷にご注意ください。
  • 感電にご注意ください。(電動工具などで電線を切断しないよう十分お気をつけください)
  • 溶剤や塗料、オイルなどの取り扱いにご注意ください。
  • 使い方に不安がある工具は、使い方をスタッフにおたずねください。
  • 作業スペースがキリコなどで汚れたら、適宜掃除をしましょう。
  • ゴミの分別をお願いいたします。
  • 火の始末をお願いいたします。

以上

2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』

アイアンプレートは一度のワークショップで2人の定員の人気アイテムですよ。

まずはデザインから考えました!
2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』スタジオのパソコンを使って文字とフォントを作ります。

2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』*ご自身の会社やお店の看板のフォントや型をプリントアウトして頂いてましたらそれを元にアイアンプレートを作成できますので、事務所や店舗のインテリアに最適です。
2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』
デザインが決まりましたら、用紙にプリントアウトしてそれの型抜きをしていきます。
カッターで切り抜いたら鉄板にデザインの写し込みです。

しっかり鉄板と型を抜いた用紙を固定してマジックでなぞっていきます。
2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』アイアンプレートは鉄板にデザインを写し終えたら場所を変えて、本番の切断作業です。

鉄板を切り抜く専用の機械「プラズマ切断機」を使って加工していきます。
2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』この切断機は先端から5,000度の熱が出て、薄くて硬い鉄板をこの熱を利用して溶かしていきます。
2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』この作業は火花が飛び散りますので、目をゴーグルでしっかり保護して作業です。

初めは火花に驚いてとても緊張しますが、3分も練習したら火花がそんなに熱くないのがわかりますので恐怖心は気付いたらなくなっています。2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』

本番は全部ご自分でやっていただくので、切断機に慣れるまで練習していただけますよ。

2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』デザインに沿ってプラズマを当てて鉄を溶かして穴を開けていく単純な作業ですが、これが中々難しかったりします。

しっかり体を固定してプラズマを鉄板に当てていかないと真っ直ぐにいってくれないので少し凸凹になってしまいます。
残った細かい凸凹も鉄を削る小さなドリルで仕上げていきます。

2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』最後にプレートを固定するためのアームを付けて完成です。
出来上がったアイアンプレートを外で飾る場合は、鉄は雨風等で腐敗していきますので、ワックスを塗って保護したりしましょう。

2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』よし完成。結構ハードル高かったようです。

ということで、次回開催も強者集まれ!!で行きますよ。
2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』

 

さてもう一点。定番になったかべつくです。
本日の製作アイテムは
「グリーン」
「ミニドア」
「黒板時計」

天気の悪い中11組ものお客様に集まっていただき大盛況の中、始まりました。2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』定番のグリーンとミニドアのまずは土台作りから

2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』木工ボンドで土台を接着して、乾くのを待ってるあいだにミニドア制作の方は完成のデザインを思案中。

フロンターレの新10番大島選手のポスターを見ながらインスピレーションを得たり2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』メモ帳に何点ものデザインを書き込んでいらしたりしてました。 2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』グリーンとミニドアもデザインが固まりましたら土台のペンキ塗りです。2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』「仕上げワックス」でグリーンの土台を塗る方もいらっしゃいました。

これは木材に塗ることで木の年輪が強調され、木本来の曲線が綺麗に出てきます。2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』色もさながら金色の様な重厚感をかもしています。 2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』グリーンとミニドアもいよいよ仕上げに!

最近は2度目の方やご家族揃ってグリーンを作られてるので一日のワークショップで各アイテムを2個3個と作られるのも当たり前になってきました。

壁掛けアイテムはお部屋のどこにでも飾れるので、寝室、リビング、子ども部屋やトイレ等に飾ったりと各お部屋に合ったものをご自身で作れますので、部屋ごとにアイテムがあるのも素敵だと思います。

2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』2016年3月19日開催『アイアンネームプレート、DIY ワークショップで壁を彩ろう!』

[3/19(土)9:30~2-3H]DIY ワークショップで壁を彩ろう!

中原工房で楽しく作って、楽しく暮らす

手軽にDIYができる「かべつく」シリーズで、ご自宅の壁面をもっと彩りませんか?

「かべつく」は“壁+作る・壁+付く”の意味が込められた、実用的でオシャレな木工DIYキットです。
子供でも大人でも、手順にそって制作すればイメージ通りの作品が出来ます。ちょっとした自分らしさを加えれば、オリジナリティあふれる作品づくりも出来ます。

完成した作品を並べてゆけば、統一感あるお部屋の壁のアクセントにもなります。(アイテム増量予定)

初めての方には、スタッフがついて一緒に行いますので、ご心配いりません。

日時 2016年3月19日(土)9:30~2-3H
募集人数 10名
料金 1,500円~2,000円(税込)
講師 中原工房スタッフ
使用する道具 インパクトドライバー、ペンキ、のり、はけ、糸のこ、チョーク、造花
難易度

グリーン

自分の好きなグリーンをチョイスして寄せ植え感覚でつくり上げるインテリアアイテムです。
アートグリーン(造緑)なので枯れる心配もなく、お部屋に彩りと潤いをプラスします。

かべつく グリーン

[手順]

  • フレームを制作し好きな色で塗装。
  • お好みのアートグリーン(造緑)をチョイスし
    アレンジしてゆきます。
  • 季節に合わせてグリーンを差し替えられます。

料金:1,500円

時間:2~3H

ミニドア

壁に取り付けたドアの中に、家やクルマの鍵、または印鑑など収納できる ユニークで実用的なアイテムです。
「見た目は部屋のインテリア」
「玄関の隠しとびらとして、大切なモノを収納」
「ドアのカスタマイズは様々なクリエイトが出来ます」

かべつく ミニドア

[手順]

  • 穴あき合板2枚を貼り合わせる。
  • ドアになる1枚をオリジナル装飾
    ペイント・コルク張り・チョーク描きなど自由にDIYできます。
  • オリジナルの取手づくりも糸ノコなどで楽しめます。

料金:1,500円

時間:2~3H

黒板時計

環境にやさしい多彩な塗料からお好きな色を選んで、「つくって楽しい」「使って楽しい」自分だけの黒板時計をつくり上げてください。黒以外も豊富な塗料をご用意してますし、何色で塗ってもチョークで描けます。
使いやすいスリムチョークもセットになっているので、お持ち帰り後でも気軽に自由に書き直せます。(ミニミニ黒板消しは別売り)

かべつく 黒板時計

[手順]

  • 3枚の合板を貼り合わせ、好きな色で全体を塗装。
  • 時計ムーヴメントを組込む。
  • 6色のチョークで文字盤をオリジナルペイント。
  • チョークもお持ち帰りできますので自由に描き直せます。

料金:2,000円

時間:2~3H

注意事項

  • 12歳以下のお子さまは、その旨お伝えください。(保護者の方のお手伝いをお願いしております)
  • ペンキは手に付いても落ちますが、衣服に付くと落ちませんので、汚れても良い服装でお越しいただくかエプロンの準備をお願いします。

注意事項とお願い

下記注意事項とお願いをご確認のうえご利用ください。

  • 工房内でのケガ等につきましては、当工房では責任を負いかねますので、十分注意の上、作業をおすすめください。
  • 作業の際は、以下の点をお守りいただき、安全に配慮した服装でお願いいたします。
    1. 半ズボン、スカート、サンダル等は不可。
    2. エプロンや紐などが垂れ下がった服装は、電動工具に巻き込まれることがありますので、作業内容によっては着用不可とさせていただきます。
    3. 汚れてよいもの。
    4. グラインダーなど火花が出る作業で、化繊衣料が燃える場合があります。作業着は木綿もしくは麻素材でお願いします。
    5. 靴は専用の安全靴の使用をお勧めします。
    6. 頭髪が長い場合は、束ねるか必ず帽子を着用してください。
  • すべての工具類において、使い始める際は、スタッフにひと声お掛けください。
  • 工具類は丁寧に扱ってください。万が一、破損してしまった場合は、お申し出てください。誤った使い方や無理な使い方をして壊れた場合は、修理費もしくは代替品購入費を請求させていただく場合がございます。
  • 使った工具類は、元の位置に戻してください。
  • ご利用時間をお守りください。ご利用時間内にあと片付けと掃除を済ませてください。
  • 当工房では、コンプライアンス(法令遵守)を遂行しております。製作される作品が安全上・法令上問題がある場合や、公序良俗に反する物やそういった行為に属する場合は、工房および工具類のレンタルをお断りいたします。製作途中にそれらが判明した場合には、作業を途中でおやめいただき料金を請求いたします。
  • 数日にわたる材料、製作物の保管はお受けできません、ご了承ください。

安全で気持ちよく作業していただくために下記の点にご協力ください。

  • 作業は余裕を持っておすすめください。
  • 適宜、保護具をおつけください。
  • 適度に休憩をとりながら、無理のないスケジュールで作業をおすすめください。
  • 刃物や突起物、材料のトゲやバリなどにご注意ください。
  • 火傷にご注意ください。
  • 感電にご注意ください。(電動工具などで電線を切断しないよう十分お気をつけください)
  • 溶剤や塗料、オイルなどの取り扱いにご注意ください。
  • 使い方に不安がある工具は、使い方をスタッフにおたずねください。
  • 作業スペースがキリコなどで汚れたら、適宜掃除をしましょう。
  • ゴミの分別をお願いいたします。
  • 火の始末をお願いいたします。

以上

2016年3月5日開催『DIY ワークショップで壁を彩ろう!』

2016年3月5日に中原工房STUDIO内で
 
「DIY ワークショップで壁を彩ろう!」
 
イベントを開きました。

本日の製作アイテムは
 
「グリーン」
 
「ミニドア」
 
の2点のアイテムを7組のお客様と作っていきます。
 
 
 
まずは壁掛けアイテムの土台を作りましょう。
2016/3/5日『DIY ワークショップで壁を彩ろう!』2016/3/5日『DIY ワークショップで壁を彩ろう!』2016/3/5日『DIY ワークショップで壁を彩ろう!』

  • 木工ボンドをまんべんなく全体に塗って土台部分を重ねていき、多少ボンドが枠からはみ出ますが乾く前にすぐに拭き取っていきます。
  • 重ねた土台をしっかり固定して乾くのを待ちます。
  • 乾燥待ちの間にミニドアは扉部分のデザインに移ります。

扉はミニドアの顔になるのでじっくり時間をかけて皆さん考えてましたね。
 
扉のペンキが塗り終わったら次はドアノブ部分を作っていきます。
2016/3/5『DIY ワークショップで壁を彩ろう!』2016/3/5『DIY ワークショップで壁を彩ろう!』

デザインシートで好きながら柄を選んでいただいて転写シートを使って木材に書き込んでいきます。
2016/3/5日『DIY ワークショップで壁を彩ろう!』
もちろんまったくのお客様のオリジナルのドアノブも作れますのでここはお好みで!
次に電ノコ使ってドアノブ部分を削っていきます。
大きな工具を使って細かいドアノブを作っていく姿が初めて電動ノコギリを使用してる方でもまるで職人技に見えてくるので不思議ですね。
 
 
グリーンもいつも通りに枠にペンキを塗っていきます。
外枠まで綺麗に塗れたら、その枠に飾る植物選びです。
 
植物も回を重ねる毎に種類がどんどん増えていってますので、一度作られた方もまた新しい植物でグリーンを作れますので、前回作ったグリーンの横に足していただくとより一層鮮やかになります。
2016/3/5『DIY ワークショップで壁を彩ろう!』
植物も本物に見えますが全て造花なので、いつまでも枯れることなく綺麗なままで飾れますのでお部屋の壁中一面グリーンで埋まっていく方も今後いらっしゃるかも知れませんね(笑)
 
2016/3/5『DIY ワークショップで壁を彩ろう!』
ペンキが乾いたらいよいよ完成に向けての作業です。
 
ボンドで付けるだけだと外れてしまいますので、ドアノブのノブを釘で固定する作業はスタッフが専用の釘打ち機械で打ち込むのでご安心を!
 
普段使用しても壊れないようにするのもスタッフの責任なのでお任せください。
 
 
 
今回は線を活かされたデザインが多くシンプルなラインが作品を引き立ててたように感じました。
 
「かっこいい」や「かわいい」と自画自賛されてましたが私たちも本当にその通りだと感銘させられてました。
 
皆様の素晴らしい出来上がりの作品を見て、新たなインスピレーションを受けスタッフも成長させていただいてるのだとつくづく感じました
 
また次回、お待ちしております。
 
2016/3/5『DIY ワークショップで壁を彩ろう!』2016/3/5『DIY ワークショップで壁を彩ろう!』2016/3/5日『DIY ワークショップで壁を彩ろう!』2016/3/5日『DIY ワークショップで壁を彩ろう!』2016/3/5『DIY ワークショップで壁を彩ろう!』2016/3/5『DIY ワークショップで壁を彩ろう!』