床座椅子

ウッドバーニングでネームプレート

アイアンネームプレート作り

床座椅子!
幅広い世代の方々が楽しく作っていただけるように開発しました。
シンプルでスペースを取らないデザインの使い方はいろいろ、座椅子以外にもミニテーブルにするのもよし、踏み台にするのもよし。
「床座生活/とこざせいかつ」(リビングでの床座りスタイル)での暮らしをちょっと快適にするアイテムです。

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大人の方にもとても座りやすい椅子、そして小さいお子様にぴったりの椅子です。

他にも踏み台、鉢置き等に使えたりと用途は様々です。
工房内にある数種類の床座椅子のサンプルに実際に触ったり座っていただいてご自身の座りやすい高さや幅を探していきます。

好みの大きさが決まったら場所をファクトリーAに移していざ製作!

まずは先程測った椅子のサイズにあった材木のカットからスタートします。

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業務用の巨大な機械を使って切っていきます。

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メモリを切りたいサイズに合わせて、材木をセットしたら足元のペダルを踏んでしっかり木を固定します。

あとはスイッチを押すだけの簡単作業なので小さなお子様でもあっという間にカットできちゃいます。

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座る座椅子部分と脚部分の2点を準備できたらいざ組み立てです。

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ネジを打ち込む場所をマーキングして手持ちの電動ドリルで穴を空けて、そこに電動ドライバーでネジを打ち込んでいきます。

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ネジ頭が座椅子の太さの半分ぐらいまで埋め込めたら、その穴の中に「ダボ」を挿していきます。

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出っ張っているダボをノコギリで切って平らにしたら、穴も隠れ綺麗な平面部分の完成です。

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これならネジに服が引っかかったり、小さなお子様が指を入れて遊んだり出来ないので安心です。

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これだけの作業で椅子の大まかな作業は完成してしまいました。

椅子なので角張った部分は削りたいのでここで、トリマーの出番です。

この機械は数種類のヘッドを変えることによって、お好みの形に角を削れる便利な機材です。

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隅をなぞるだけで簡単に丸くなっていく角を見てお子様も楽しそうですね。

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最後にペンキを塗って完成です。

お子様の好きな色や形にペンキを塗っていきましょう。

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水色やピンクだけでも色の濃さで何種類もあるので、好みの明るさの色が見つかります。

希望があれば脚部分に穴を開け紐を通して、持ちやすくもできちゃいます。

実際に完成した自分の大きさに合わせて作った椅子に座ってみて、納得の出来栄えに笑顔。

世界にひとつだけの自分専用の椅子なので大切にしてくださいね。

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次にウッドバーニングでネームプレート作りを見てみましょう。

こちらは木に高温のコテを使って焦がしながら木にデザインを書いていくDIYです。

木に描きたいデザインをプリントしてチャコシートを間に挟んで木にデザインをなぞって写していきます。

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木にデザインがかけたらコテを使って、焦がしていきます。

まずは他の木を使って納得いくまで練習できます。

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コテの先も尖ってるのや平らなものなど様々なペン先があるので実際に焦がしてみてやりやすいのもここで見つけれます。

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慣れてきたらいざ本番。

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ゆっくりとデザインをなぞっていき木に絵を描いていきます。

押し付けてる長さで焦げた部分の濃さも違ってくるので慎重に均一になぞっていくので、観てるこちらにも緊張感が伝わってきます。

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ペンキで塗るのと違った線が描けるので、一味違ったネームプレートが出来上がります。

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素敵な作品に仕上がりましたね。皆さんのデザインにはいつも驚かされます。

次に人気のアイアンネームプレート作り。

こちらは硬くて薄いアイアンプレートにプラズマで穴を空けてネームプレートを作っていく中原工房DIYの定番アイテム。

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まずはデザインをアイアンプレートに写す作業から。

プリントアウトした紙を型抜きして切り出していきます。

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切り取った紙をテープでアイアンに固定したら、上からペンでなぞっていきます。

ここで一つアイアンプレートならではの問題が。

AやOなどのアルファベットはただ単に切り抜くと完成が∧やただの〇とかになってしまうので、完全に囲ってしまうのではなく少し間を空けてプレートから残るようにしないといけません。

ちゃんと文字の隙間の空間が残せるようにペン入れが出来たら場所を移してプラズマ切断機で穴を開けていきます。

この作業は絵をなぞって切り抜くとは違って、プラズマでアイアンを溶かしながら穴を開けていく感じです。

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*個人情報保護のため画像にぼかしが入っています。

5千度近い高熱を出すプラズマ切断機の火花の迫力に最初は圧倒されますがここを自力で克服していただきます。

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何度も練習していただきいざ本番。

簡単な文字の切り抜きから初めて、徐々に細かく難しい文字へ。

失敗すると2度とくっつかないので、また一からのやり直しの緊張感との戦い!

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目を保護するためのゴーグルかけながらなので、悪い視界と戦いながらの作業。

プロでも大変なこの作業をこの日、プラズマ初体験の方にも実際にやっていただく上級難易度。

だけど恐怖心がなくなれば、段々楽しくなってきますので不思議ですね。

プラズマで切り抜き終わったら最後に研磨していきます。

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これをすることによって、デコボコになってる箇所も綺麗に整っていきます。

仕上げに外に飾られる予定のアイアンプレートにはクリアー塗装して仕上げます。

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簡単なDIYから難しいDIYまで色々挑戦していきますので、気になるのがあったら是非参加してください。

あなたにぴったりのDIYがきっと必ず見つかると思います。