4ヶ月があっという間でした。
毎週通ってくれた子供達。
多くの事を学び、たくさんのお話をしました。
いつでも元気に来てくれた子供達。
第1期生として自信を持ってください。
卒業してしまうのは辛いけど、UDEMAE 卒業生の証を大事に、またそれを着て工房に来てください。
私たち、中原工房スタッフ及び、ジェクト社員がみんなの来訪を楽しみにしています。
また、今回UDEMAEの立ち上げにご協力いただきました多数の方々にもお礼申し上げます。

*第2期の募集は4月を予定しております。
4ヶ月があっという間でした。
毎週通ってくれた子供達。
多くの事を学び、たくさんのお話をしました。
いつでも元気に来てくれた子供達。
第1期生として自信を持ってください。
卒業してしまうのは辛いけど、UDEMAE 卒業生の証を大事に、またそれを着て工房に来てください。
私たち、中原工房スタッフ及び、ジェクト社員がみんなの来訪を楽しみにしています。
また、今回UDEMAEの立ち上げにご協力いただきました多数の方々にもお礼申し上げます。

*第2期の募集は4月を予定しております。
子供向け講座「udemae」もいよいよデザインに突入

宿題にしたデザイン案もみんなが考えて来てくれました。
あとは形にするために少しでもお手伝いします。
作るのものの形、寸法、機能などを自分で考え、わからないことは工房長に聞いていました。
さらに必要な材料も自分で考えていき、まずは絵を作りました。
この設計図を元に完成をめざします。
来週はちょっと先端技術に触れていこうと思います


nokuticaで行われる始めてのワークショップ。
とても緊張しました。
穏やかなその空間は時間を忘れさせてくれる。
落ち着いた雰囲気のその空間でお花とキャンドル、写真立てのワークショプを行いました。
ホッとする時間を共有出来る人々と、ゆっくりと話をしながら、そして、楽しく笑いがありながら作ることができました。










また次回開催も計画していきますので、ご参加おまちしております。
さあ、今回からいよいよスタジオを抜けてファクトリー(作業工場)で作業を開始しました。

ここは工作機械がいっぱいあるので、とても危険です。
走らない、あそばない、ふざけない。
を注意して作業をはじめました。
前回使ったインパクトドライバーを使って箱を作りましょう。

簡単ではないのがサイズを決めること。設計する前に理想の完成系を想像しないとですね。
ここがしっかり決まっていないと設計してもうまくいきません。




今回は箱なので、どのような大きさのものを作るかが重要です。
材料は決まった長さしかありませんので、それで作れる大きさ。
これこそ、UDEMAEが大切にしていること。
自分で考えて、自分で作る。考えたからこそいろいろ発想も生まれる。





あとは、ドリルで穴を開けたり、木ネジを止めたり、歪まないようにどこをどのように抑えなければいけないのか。
手を抜かず、そして、慎重に組み上げ、自分なりにできました。





上手にできなくてもいいです。
これが始まり。絶対にみんなうまくなります。



そして、子供たちの発想は無限大でした。終了まであと少し。課題制作も考えなからいろいろ作っていきましょう。

みんなに喜んでもらうため
みんなが楽しくなるため
みんなが面白くなるため
いつもありがとう
そんな思いで開催されたジェクトTHANKS DAY
たくさんの方にご来場していただきました。
この場所の面白さを肌で感じてもらって、お父さん、お母さん、子供達もたくさん喜んでもらいました。
餅つき体験は楽しかったですか?
キャンドルづくりは面白かったですか?
お味噌汁はおいしかったですか?
木で作る干支は?









たくさんの方の笑顔があり私たちとても嬉しかったです。
さあ、次の企画に向けて準備をしますね。
中原工房 技術講座 UDEMAE

11月開講からいよいよ本格的に「作る」作業に入りました。
前回のスコヤを使って次のステップに進んでいます。
子供達、真剣。
物を作るという楽しさを感じてもらっています。
完成を目指してみんながんばれ!!
キャンドルシリーズ第一弾。
スイーツキャンドル
甘い香りに誘われて、とっても気持ちもリラックスしながら始まったワークショップ。
見た目も可愛くて火をつけると、香り漂う素敵な空間になるキャンドル作りでした。
これ作り出すと、ほかにもいろいろ作りたくなってしまいますね。















今後はどんなキャンドルがあるのかな。今から楽しみです。
みんなで楽しくハロウィンリースづくり。
サノデザインさんご協力でクッションサンリーヴスでつくる、ハロウィンリースを作りました。


作り方は簡単ですが、クッションサンを合わせるというのが楽しさの原点。
葉っぱのような形状がフワフワ感を出して本当の葉っぱを巻きつけているよう。
ベースになる部分は雑貨屋さんで売っているのを組み合わせました。




みなさんも自由に作れるので、是非おためしくださいね。
クッションサンはこちらのものを使用しました。
クッションサン ラッピング緩衝材 リーヴス クラフト 20シート